msakusaku’s blog

つらつらと。人に言えない心の内を。

マッチングアプリで真剣交際希望の真面目な男性に出会う方法

~前置き~

 

私の体験談をもとに、

その際気を付けた考え方と行動をメモ代わりに記しています。

 

マッチングアプリ体験談で出てくるいわゆる「変な人」は一切出てきません。

 

私は活動から一か月半弱で今の彼氏に告白され、お互いに活動をやめています。

その間に彼含め4名の方とお会いする機会を頂きましたが、

皆さん真剣交際を希望されているとても魅力あふれる方々でした。

 

でも正直マッチングアプリ内ではどの方も全くモテていませんでした。

※実際いいね数もとても少なかったです。

 

今回の趣旨としては

「私の考え方を真似るとマッチングアプリで付き合えるよ!」

というよりは、

マッチングアプリには素敵な男性が沢山いるのになんで出会えないの…!

女性の方、マッチングアプリにも素敵な方は沢山いるので見つけてあげて!」

という意味合いがとても強いです。

 

所詮私の一体験談なので、統計等は一切でてきません。

また一見変わった見方が出てきます。

 

私の話で、少しでも皆様の役に立てれば嬉しい限りです。

 

 

~構成~

 

1.  私について

 

2.  自分の求める「男性像」を決める

 

3. 「真剣交際希望の真面目な男性」の定義と男性の特徴

 

4. 「プロフィール」を書く際に気を付けたこと

 

5. 「いいね」を押すときに見たポイント

 

6. マッチング後のやり取りで気を付けたこと

 

7. 最後に

 

 

 

1. 私について

 

私のイメージは「面白味と毒舌を抜いた南海キャンディーズしずちゃん」です笑

 

  • 20代後半
  • 大卒理系社会人
  • 関東在住
  • 一人暮らし
  • 高身長
  • お世辞でも痩せてるとは言われない中肉中背
  • 可愛いともブスとも言いづらい一番女子にとって無害なタイプの顔

 

客観的ベースを入れて書いても、自分で言ってて悲しくなりますね笑

でもこんな私のことも割と好きなのでOKです笑

 

中高は女子校だったため男性との出会いは一切なし。

大学ではサークルや授業、バイトで男性との関わりはあったものの、

個別に連絡するほど親密には殆どならず、大学~今まで、彼氏は過去3人。

 

人見知りをするタイプではないですが、

人と親密になるのも得意ではなく、友達は狭く深くタイプ。

 

マッチングアプリはしたことなく、今回行った「with」が初めて。

いいね数:100前半

マッチングした方:10名強

実際にお会いした方:4名 

 

特段特筆すべきところはなく、

途中でおやすみモードにした事を加味しても普通にもてない部類ですね笑

 

これでも、後述する理想の男性像に合う人と出会えたので本当に有難い限りです

 

 

 

 

2.  自分の求める「男性像」と行動を決める

 

マッチングアプリを始めるにあたり一番大事なのは、

「私(供給)と付き合いたいと考えてくださる男性のタイプ(需要)」と

「私の希望する男性像」を一致させることだと思って行動していました。

 

私は有難いことに割と需要と希望がマッチしているタイプです。

 

ただ友達を見てると、

「付き合いたい男性」と「寄ってくる男性」が異なる人もやはり多いです。

そういう方はまずはそれを一致させることから始めてみてください。

 

「寄ってくる男性」が「付き合いたい男性」と違う場合は、

女性側の普段の態度やアプローチ方法が間違っていることが多いと思っています

自分の「供給」を届けたい「男性」に届いていない。

 

女性向けに売るスキンケア用品と男性向けに売るスキンケア用品で、

中身が一緒でもパッケージやうたい文句が全く違うことと一緒です。

女性もののキラキラパッケージコスメを男性がほとんど買わないのは、自明の理です。

 

「キラキラパッケージが好きな人もいる!」という人もいるかもしれないですが、

それは男性の中のわずか数%の話です。

その数%をターゲットにするのか、残りの95%以上をターゲットにするのかで、

当たり前ですが自分の希望する人と合う確率は変わってきます。

 

残りの95%以上をターゲットにしたい場合は、

「自分の態度やアプローチ方法(供給)を自分が希望する男性向けに合わせる」

「自分の希望を、今の自分を希望している男性(需要)に合わせる」

の二択しかありません。

 

ぶりっこをしろ、自分の性格を変えろというわけでは一切ないです。

 

例えば、

モラハラしないタイプと付き合いたい」

  • 自分を過小評価した言動をとらない
  • むやみやたらに相手を評価しすぎない

「リードしてくれる人と付き合いたい」

  • 相手がリードをしたくなるようにふるまう
  • 「すみません」ではなく「ありがとう」と大げさでもいいので伝える
  • 相手が「私の求めるリード」をしやすいように、可愛く自己開示を行う 

 

等、ちょっとした思考の癖や言動を変えるだけで変わってくると思っています。

 

その上で、私が相手に求めた男性像と私の考えを参考までに記載します

 

 

~私の求めた男性像と私の考え~

 

  • 男女の区別や役割を押し付けず、一人の人間として接してくださる男性

この条件を一番簡単に満たす方法は、

私自身が相手を「男性の役割」に縛りつけないことだと考えています。

「男性だから」リードすべきだ

「男性だから」デート代は多くだすべきだ

「男性だから」女性につくすべきだ

「男性の役割」を押し付けられたら誰だって相手に「女性の役割」を押し付けたくなります。

私の場合は初めて電話で話すぐらいのタイミングで、

「私はあなたに男性的な役割は一切求めない。

リードしてほしいとも思わないし、多めに払ってほしいとも思わない。

プロポーズも男性がするものだとも思っていない。

その代わり私も女性の役割を押し付けられるのが得意ではない。

お互いが得意なことを補えばいい」という話をオブラートに包んで話しました

これの効果か定かではないですが「女だから~」は一度も言われていません。

逆に相手にある程度の「男性の役割」を求めるのであれば、

自分自身に「男性」が望む「女性の役割」を求められることは覚悟すべきだと思っています。

 

  • 話し合いができる男性

私は言葉で伝えてくれないと全く理解できないタイプなのでこれは必須でした。

自分の考えはあるけど話すのが苦手のタイプは全く問題ありません。

相手が伝えやすい方法や伝え方を二人で模索していけばいいと思っているからです

逆に話し合いの意味がわからない、言葉で伝える必要がないと考えるタイプの方は厳しいです。

こればかりは正直探っていくしかなく、プロフィールや会話で見極めていました。

 

  • 私の高身長を気にしない男性

代わりに私は相手の身長には一切こだわりを持っていません。

私の方が高くても相手がいいならOKです(実際に彼は私よりも若干背が低いです)

相手が嫌な気分になると嫌なのでこれを条件に入れています。

そもそもヒール履くと170cm程度になり家族もかなり背が高いので、

世の男性はみな小さい&高身長へ特にときめかないのが大きいです。

身長が高くていいところって、電球変えるときに台がなくてもOKぐらいです。

電球変えたければ台を使えばいい(高身長でも台がないと危ないです)

相手が見上げた方がかっこいいなら自分がしゃがんでみればいい。

高身長を求めている人は、実際それって本当に必要な条件なのでしょうか。

  

~+αで求めた条件~

 

・大卒以上

・正社員

・20代後半

・関東在住

・一人暮らし

・タバコを吸わない方

・趣味が一つでもかぶっているor気になる職種

・土日休みどちらかが被る

・結婚願望が「いい方がいれば~、以上」

・子供願望「わからない」

・年収:400以上(希望)

・家事:お互いがやる

・自炊:ある程度自分でもできる

・共働き希望

・お出かけに抵抗が少ない方

・将来結婚を視野にいれてお付き合いができる真面目な男性

 

こう見ると不相応でかなり欲張りですね。。

お恥ずかしい限りです。。。

ただ彼はもちろんですが、実際にお会いした4名全員も全て当てはまっていました。

正直運がよかっただけな気がかなりしますが、

そんなことない!と自分で思いこみ笑、この後の話に進みます。

 

 

 

 

3. 「真剣交際希望の真面目な男性」の定義と男性の特徴 

 

「真剣交際希望の真面目な男性」と一言で書きましたが、

これはどういう意味でしょうか。

 

人によっても言葉の感じ方は違いますので、まず私の中の定義をお伝えします。

 

「真剣交際希望の方」

・将来に向けて、今後の話し合いを積極的にできる方

 

「真面目の男性」

・浮気の心配が低い方

・将来を共に過ごすパートナーとして信頼できる方

 

当たり前のことかもしれないですが、これが大事です。

 

・将来に向けて、今後の話し合いを積極的にできる方

・将来を共に過ごすパートナーとして信頼できる方

 

これについては、上述の「私が求めた男性像」に当てはまっていれば、

特に気にする必要のないところです。

 

ここで私が特筆したいのは、

・浮気の心配が低い方

です。

ここが、これからの話で一番大事でキーポイントとなってきます。

 

浮気については、下記コラムがとても分かりやすいです。

浮気するダメ男の見抜き方|ラブホスタッフの上野さん | カナウ

 

浮気は殆どが環境要因。

その「浮気をしなそうな方」をマッチングアプリで見極めるのが、

一番「真剣交際希望の真面目な男性」に近づきます。

 

コラム内にもありますが、

浮気相手は会社と友人が圧倒的

 

逆をつけば

「会社にも友人にも女性がいない(or少ない)環境にいる男性」 

を選ぶのが一番手っ取り早いです。

 

そういう方はそもそも出会いがなく周りの友人の周りにすら女性がいないので、

彼女を作るためにマッチングアプリや婚活パーティー等を行うはず。。

 

完璧!と思いますが、これを見極めるのはどうしたらいいのか。

 

ただそもそもとしてそういう男性は

・周りに女性がおらず、そもそも女性経験が少ない

・女慣れをしていない (not 人慣れ)

という特徴があります。

 

もちろん、コミュ力抜群、女性の望むスマートな対応もできる、

浮気をしない一途な男性も世の中には存在します。

 

ただ私のスペックを見直してください。到底無理です。

 

当たり前。向こうにとって私を選ぶ大したメリットがないからです。

(そして私もそういう対応に慣れてないので恐れ多すぎて申し訳なくなります)

 

 そんな方には振り向かれない私ですが一切問題ないです。

なぜなら私の理想の男性像は

・男女の区別や役割を押し付けず、一人の人間として接してくださる男性

だからです。

私は別に私のことを「女性」として尊重してほしいわけではなく、

「人」として尊重してほしいと思っています。

 

その際、別に女性経験や女慣れは一切必要ないと思っています。

対人として「互いに」尊重しあい話し合いをしていければ何の問題もないです。

 

相手がデートのお店を決めて頂けるのであればそれに喜んでついていくし、

もし相手が選んだお店が苦手だったら、それを伝えて代替えをだすのでもよい。

いいお店を知らない方なら一緒にお店を決めてデートコースを決めればいい。

相手が地図が読めるならそのまま一緒に連れてって頂くのでもいいし、

地図が苦手なら一緒にGoogleMapで迷いながらもお店につけばいい。

 

相手にスマートなリードを求めるのであれば、

相手にある程度の「男性の役割」を求めるのであれば、

自分自身に「男性」が望む「女性の役割」を求められることは覚悟すべき

を許容できるのであれば特に問題ないと思っています。

 

女性経験が少なくても、女性の扱い方はネット記事を見てる人も多いので、

先ほどの「+α」の条件にそれを加えてください。

 

さて、話は戻りますが、

・周りに女性がおらず、そもそも女性経験が少ない

・女慣れをしていない (not 人慣れ)

 をどう見極めるか。

これは後述の中でお話ししていきます。

 

 

 

 

4. 「プロフィール」を書く際に気を付けたこと

 

箸休めです。

これは私はあまり参考にならないので、

下記サイト等を読んでいただけばいいのかな、と思います。

 

婚活で男性にモテない女性の趣味を男性にモテる趣味に変える発想の転換 - 「【とら婚公式】オタク婚活コラム」コラム - オタク婚活なら結婚相談所「とら婚」

 

【第13回】上野さんの婚活プロフィール”ななめ”読み! - 「【とら婚公式】女性向けコラム」コラム - オタク婚活なら結婚相談所「とら婚」

 

私の趣味が

①旅行

②料理

③男性が割と多いコンテンツ(伏せさせてください)

だったので、そこまで気にせず思うがままにプロフィールは書いていました。

 

ただその中で、

  • ネガティブなことはかかない
  • 相手への条件は殆ど書かない(話し合いができる、というところのみ)
  • 相手が話のネタにしやすそうな小ネタを挟む

は気をつけていました。

 

プロフィールは最初の印象&今後相手との話のネタの宝庫で、

話に詰まったら相手のプロフィールを必ず見に行きます。

 

その時に話をもってきやすいような心づもりはしておくとお互い楽かなと思います

 

 

 

5. 「いいね」を押すときに見たポイント

 

ようやく本題に入ります。

一点さえクリアできれば正直すぐ付き合えると思います

 

ただ、それが中々難しく人にオススメしづらくもあります。

 

今回、一貫して私が相手に対して触れていない点お気づきでしょうか。

 

そう、「顔」です

 

「会社にも友人にも女性がいない(or少ない)環境にいる男性」 

 

これを満たすには、一回、

マッチングアプリ」上の「プロフィール写真」の写真写り

は一切無視してください

 

「写真写りが悪い人」を狙いに行くのが正解です

 

なぜかは簡単です。

「会社にも友人にも女性がいない(or少ない)環境にいる男性」

の周りには

「一緒に盛れている写真を選んでくれる女性」はおろか

「普段の盛れている彼らの写真を撮ってくれる女性」もいないからです。

 

考えてみれば当たり前の話です。

 

男性同士だと、せいぜい旅行に行った時ぐらいしか写真は取り合いません。

もはや風景の写真だけとって人の写真を撮らない方もいます。

しかも「写真を盛ろう」という女性特有の意識もないので、

「写真写りが悪い」写真が出来上がります。

 

過去数年、限られた枚数しかない「写真写りが悪い」写真の中から、

せめてましな写真を一緒に選んでくれる相談できる女性も周りにいない。

 

となると出来上がるのは、

「写真写りの悪い微妙なプロフィール写真」

となるわけです。

 

お会いした彼含めた4名は、皆さん写真より実物の方がはるかに素敵で、

「写真を撮り直ししましょうか?」といいかけたぐらいです。

 

その中でもトップで写真選びが下手だったのが今の彼です。

後々、彼の旅行の写真を見ましたが、

突っ込みを入れたくなるほど他に沢山写りのいい写真があり、

私と付き合ってから撮った写真も使えば前の5倍はいいねを稼げる自信があります笑

 

余談はさておき、

「写真写りの悪い微妙なプロフィール写真」とは何でしょうか。

 

~選んではいけないプロフィール写真~

  • おしゃれなカフェで撮っている写真
  • ディズニーやイルミネーション等で撮っている写真
  • プロに撮ってもらった写真
  • 自撮り
  • 履歴書の写真
  • 風景や動物だけで本人が一切いない

 

~選んだ方がいいプロフィール写真~

  • いかにも観光名所で撮っている遠くにいて顔が拡大しないと見えない写真
  • 複数人(男性のみ)のグループの写真
  • びっくりするぐらい盛れていない旅行先の写真

 

あくまでも

「会社にも友人にも女性がいない(or少ない)環境にいる男性」

を探すという名目で「選んではいけない写真」の説明です。

 

おしゃれなカフェで撮っている写真

ディズニーやイルミネーション等で撮っている写真

プロに撮ってもらった写真

簡単です。

ほぼ100%女性が絡んでいる写真だからです。

確かに「カフェ巡り」「ディズニー」が好きな男性もいます。

ただそれを一緒に行くのはだれか?9割9分女性です。

一人で行くだけの場合、自分の写真を撮ってくれるのは果たして誰??となります

二つ目以降も同じです。

男性だけでイルミネーションに行き、一人のピン写真を撮る。

ただの罰ゲームですよね。

 

自撮り

履歴書の写真

風景や動物だけで本人が一切いない写真

 これは、女性絡みではなく「男性の地雷率が高い」写真です。

「プロフィール写真」で相手が何を見ることを求めているか、

というのが一切理解できていない方々です。

もしくは、一切友達がいない方です。

もちろんそういう方を教育するのも手ではありますが、

正直手が折れそうなので私はあまりお勧めはしません。

 

 

逆に選ぶべきプロフィール写真です

いかにも観光名所で撮っている遠くにいて顔が拡大しないと見えない写真
複数人(男性のみ)のグループの写真
びっくりするぐらい盛れていない旅行先の写真

簡単です。

「気の利かない男性」が撮ってる写真の率が高いからです。

盛れてもない、なんか微妙な顔をしている写真達。

そしてそれを一緒に選んでくれる相談相手の女性の影もない。

 しかも写真が悪いのでライバルが少ない

最強です。

 

その写真の中から、

プロフィールを読んで自分の理想に合いそうか確認して、

「ある程度」合うと思ったら「いいね」を押すだけです。

 ※全てを望みすぎるのはよくないです。

 自分が完璧でないように、相手も完璧ではないです。

 

 

6. マッチング後のやり取りで気を付けたこと

 

ここからは、自分で頑張って!、と言いたいとことですが、

一応私が気を付けていたことを記載します。

 

  • ネガティブなことは一切言わない
  • 相手との共通点を話の中で沢山探す
  • 自分から相手の話題を振る
  • 会う前に(可能な限り)電話をする
  • 相手に合わせた文章量
  • (個人情報を含まない)内面の積極的な自己開示

「相手を疲れさせない」ことを軸に行動していました。

お互いそうですが、いろんな人とやり取りしなければいけない中で、

正直疲弊します。

 

そんな中、私とのやり取りで無駄な疲れを感じてほしくない。

という信条の元行動していました。

 

また私が相手を信頼に値する人間か見定めているように、

同時に相手も私が信頼に値するか見定めています。

その時に、積極的な自己開示、は割と役に立ったなと思います。

私はあまり自己開示は得意ではありませんが、

この時ばかりはすこしだけ勇気を絞りました。

 

自分の信条や考えを話すことで、

相手のリアクションや考えを知ることができる。

ついでに向こうからは心を開いていると思ってもらえる。

百利あって一害なし、です。

 

逆に下記は私がやり取りをやめた男性です

  • 明らかにプロフィールを読んでいない返答
  • 同じ質問をもう一度してくる方
  • 話をする姿勢がない方
  • すぐに会おうとしてくる方
  • 話し方が上から目線の方

まとめると「本気ではない方々」です。

こういう方と無理に連絡とるのは精神衛生上よくないので止めました。

 

こんな感じで進めていったら、

有難く縁をいただき今の彼とお付き合いすることができました。

 

という私一個人の体験談となります。

 

 

7. 最後に

 

ここまで沢山書いてあれですが。。

 

私は実際活動してるとき、ここまで考えて活動はしていなかったです笑

 

ただ後から思いなおすと、

この行動や考えがよかったんだな

この考え方って実は割といい抜け穴なのでは

と思うところがあり、今回備忘録チックに書いてみました。

 

私のやり方はあくまで、私の考えに沿った方法です。

これ以外の方法で、正当に出会える方が殆どです。

 

ただ、こんな考えで活動していた人もいるんだな、

 素敵な男性も少し見方を変えたら沢山いるよ

というのを受け取っていただけたらそれ以上の喜びは無いです

 

8000字弱という長い文章にここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

また何かの機会がある日まで。

 

 咲(saku)